|
整頓とは、要るものを所定の場所に置き、必要な時にすぐに取り出せる状態にすること。したがってそのためには必要なものしか職場にない状態になっていることが前提。つまり、整理ができていない状態でいくら手間をかけて整頓しても効果は期待できないということです。
整頓の基本的な進め方は以下の通りです。
(1)整頓する対象を定める
まずは、書類や棚、キャビネット、業務用機器など整頓する対象を決定します。
(2)置き場と置き方、表示方法を決める
次に、整頓対象物ごとに置き場と置き方、表示方法を明確にしていきます。整頓ができている状態とは、必要な物ごとに所定の置場が決まっている(置き場)、きちんと置かれている(置き方)、表示がある(表示)ことをいいます。
@置き場:床や棚、キャビネット、パレット、作業台・、車など
A置き方:置く、のせる、しまう、掛けるなど
B表示方法:物それぞれへの品名、品番など
(3)整頓道具を準備する
続いては、ラベルやかんばん、管理板、線引きテープ、ファイリング用品・背表紙など整頓道具の準備です。道具には、ラベル(シール・テプラ・マグネット)、看板(ひも・フック・スタンド)、姿絵、区画ライン(テープ・ペンキ)、その他(ホルダー・ケース・金具・マグネット・粘着テープ・ひも・接着剤)などがあります。
(5)整頓を実施する
さあ、後はやるだけ。期間限定で一気にやりましょう。 |